日商簿記3級 ③ 固定資産・貸付借入・給料・税金

建物や備品などの固定資産、お金の貸し借り、給料の支払い、各種税金の処理を横断的に学ぶ分野です。固定資産の取得原価(付随費用を含める点)と売却損益、定額法による減価償却、資本的支出と収益的支出の区別が頻出です。貸付金・借入金と利息、従業員から預かる所得税・社会保険料(預り金)、消費税の税抜方式(仮払・仮受消費税)、法人税等なども問われます。論点が多岐にわたるため、勘定科目の性質(資産か負債か費用か)を一つずつ確認しながら覚えるのがコツです。

この分野の問題40問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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80固定資産を売却した際、売却額が帳簿価額を下回った場合に生じる勘定科目はどれか。

  1. A固定資産売却損
  2. B固定資産売却益
  3. C減価償却費
  4. D未収収益
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正解:A固定資産売却損

売却額が帳簿価額を下回ったときは損失が発生する。

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81固定資産の取得原価に含まれる付随費用として適切なものはどれか。

  1. A修繕費
  2. B仲介手数料
  3. C法人税等
  4. D固定資産税
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正解:B仲介手数料

購入代価に付随費用を加えて取得原価とする。

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82定額法による減価償却費の計算式として正しいものはどれか。

  1. A(取得原価+残存価額)÷耐用年数
  2. B取得原価÷耐用年数
  3. C(取得原価−残存価額)÷耐用年数
  4. D(取得原価−残存価額)×耐用年数
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正解:C(取得原価−残存価額)÷耐用年数

定額法の計算式は(取得原価−残存価額)÷耐用年数である。

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83会社が従業員の給料から差し引いた所得税や社会保険料を一時的に預かる際に使用する勘定科目はどれか。

  1. A未払金
  2. B立替金
  3. C前受金
  4. D預り金
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正解:D預り金

従業員から預かった金額は預り金とする。

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84消費税の税抜方式において、商品を仕入れた際に支払った消費税を処理する勘定科目はどれか。

  1. A仮払消費税
  2. B仮受消費税
  3. C仕入
  4. D未払消費税
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正解:A仮払消費税

仕入時に支払った消費税は仮払消費税で処理する。

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85建物について、耐震補強を行い価値が高まった場合の支出はどのように仕訳するか。

  1. A修繕費として処理する
  2. B建物の取得原価に加算する
  3. C法人税等の前払いとして処理する
  4. D預り金として処理する
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正解:B建物の取得原価に加算する

価値を高める修繕は資本的支出として建物に加算する。

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86土地は減価償却を行うか。

  1. A行う
  2. B定額法のみ行う
  3. C行わない
  4. D間接法のみ行う
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正解:C行わない

土地は使用しても劣化しないため減価償却を行わない。

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87簿記3級で学習する減価償却の計算方法はどれか。

  1. A級数法
  2. B定率法
  3. C生産高比例法
  4. D定額法
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正解:D定額法

簿記3級では定額法のみを学習する。

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88資金の貸し付けのために約束手形を受け取った場合に使用する勘定科目はどれか。

  1. A手形貸付金
  2. B貸付金
  3. C受取手形
  4. D未収入金
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正解:A手形貸付金

手形による貸付は手形貸付金勘定を使用する。

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89会社が従業員のために立て替えた食費等を処理する勘定科目はどれか。

  1. A預り金
  2. B立替金
  3. C未払金
  4. D給料
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正解:B立替金

従業員のための立替払いは立替金とする。

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90決算整理仕訳において、法人税等を確定する際に、中間納付していた税金を相殺するために取り崩す勘定科目はどれか。

  1. A未払法人税等
  2. B法人税等
  3. C仮払法人税等
  4. D預り金
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正解:C仮払法人税等

中間納付額は仮払法人税等を取り崩す。

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91机、パソコンなどの長期間使用する資産を何というか。

  1. A商品
  2. B純資産
  3. C負債
  4. D固定資産
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正解:D固定資産

建物、車両、備品などは固定資産という。

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92減価償却における「耐用年数」とは何を指すか。

  1. A固定資産を通常使用できると見積もった期間
  2. B使用を開始してから1年間
  3. C決算日までの残り期間
  4. D法律で全資産一律に定められた年数
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正解:A固定資産を通常使用できると見積もった期間

耐用年数とは固定資産を通常使用できると見積もった期間のことです。

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93社会保険料のうち会社が負担する分を処理する勘定科目はどれか。

  1. A預り金
  2. B法定福利費
  3. C支払利息
  4. D福利厚生費
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正解:B法定福利費

会社負担分の社会保険料は法定福利費とする。

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94法人税、住民税及び事業税の簡便的な勘定科目名は何か。

  1. A法人税
  2. B税金
  3. C法人税等
  4. D未払税金
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正解:C法人税等

正式名称は法人税、住民税及び事業税、簡便名は法人税等である。

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95消費税を算出する際に使用する税抜方式における仕入時の計算はどれか。

  1. A本体価格÷税率
  2. B税込み価格÷税率
  3. C税込み価格×税率
  4. D本体価格×税率
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正解:D本体価格×税率

消費税額は本体価格に税率を掛けて算出する。

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96車両運搬具の取得原価が1,000円、残存価額が100円、耐用年数が5年、定額法の場合、1年間の減価償却費はいくらか。

  1. A180円
  2. B200円
  3. C900円
  4. D1,000円
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正解:A180円

(1,000-100)÷5=180

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97貸付金2,000円を6か月貸し、年利率5%の場合、受け取る利息はいくらか。

  1. A100円
  2. B50円
  3. C500円
  4. D1,000円
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正解:B50円

2,000×5%×6÷12=50

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98借入金10,000円を2か月借り、年利率15%の場合、支払う利息はいくらか。

  1. A150円
  2. B1,500円
  3. C250円
  4. D3,000円
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正解:C250円

10,000×15%×2÷12=250

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99会計期間が4月1日〜3月31日の会社が、期中の9月30日に備品(取得原価6,000円、耐用年数5年、残存価額0円、定額法)を売却した。当期首から売却日までの減価償却費はいくらか。

  1. A2,400円
  2. B0円
  3. C1,200円
  4. D600円
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正解:D600円

6,000÷5年×6か月÷12か月=600円。

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100備品(取得原価500,000円、残存価額10%、耐用年数5年)を定額法で減価償却する場合の減価償却費はいくらか。

  1. A90,000円
  2. B100,000円
  3. C450,000円
  4. D500,000円
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正解:A90,000円

(500,000-50,000)÷5=90,000

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101売却代金が帳簿価額を上回った場合に生じる勘定科目はどれか。

  1. A固定資産売却損
  2. B固定資産売却益
  3. C受取利息
  4. D受取手数料
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正解:B固定資産売却益

帳簿価額より高く売れた場合は利益となる。

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102決算において、仮払消費税18,000円と仮受消費税25,000円を相殺した場合の未払消費税はいくらか。

  1. A25,000円
  2. B18,000円
  3. C7,000円
  4. D43,000円
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正解:C7,000円

25,000-18,000=7,000

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103取得原価30,000,000円、耐用年数25年、残存価額ゼロの建物を定額法で償却する場合の年間の減価償却費はいくらか。

  1. A1,000,000円
  2. B30,000,000円
  3. C2,500,000円
  4. D1,200,000円
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正解:D1,200,000円

30,000,000÷25=1,200,000

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104給料2,000円から立替金200円を差し引いて現金で支給する場合、給料の仕訳の貸方はどうなるか。

  1. A立替金200円、現金1,800円
  2. B現金2,000円
  3. C立替金200円、預り金1,800円
  4. D現金1,800円
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正解:A立替金200円、現金1,800円

給料2,000/立替金200、現金1,800

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105税引前当期純利益2,000円、法定実効税率30%の時、計上する法人税等はいくらか。

  1. A300円
  2. B600円
  3. C1,400円
  4. D2,000円
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正解:B600円

2,000×30%=600

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106税抜方式を採用している会社が、消費税込み価格275,000円(税率10%)で商品を売掛金により販売した。売上に計上する金額はいくらか。

  1. A25,000円
  2. B275,000円
  3. C250,000円
  4. D300,000円
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正解:C250,000円

税抜方式では本体価格を売上とするため、275,000÷1.1=250,000円。

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107期首(4月1日)に備品を売却した場合の当期の減価償却費はいくらか。

  1. A取得原価の2倍
  2. B取得原価の1年分
  3. C取得原価の半分
  4. D0円
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正解:D0円

期首売却の場合、当期は使用していないため0円。

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108立替金200円を現金で支払った際の仕訳として正しいものはどれか。

  1. A立替金200/現金200
  2. B現金200/立替金200
  3. C給料200/現金200
  4. D現金200/給料200
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正解:A立替金200/現金200

現金の減少と資産の増加で処理する。

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109商品180,000円を仕入れ、代金は消費税10%を含めて掛けとした場合、買掛金はいくらか。

  1. A180,000円
  2. B198,000円
  3. C162,000円
  4. D200,000円
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正解:B198,000円

180,000×1.1=198,000

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110減価償却における間接法とは、取得原価を直接減らす方法である。

  1. A正しい
  2. B定額法の場合のみ正しい
  3. C誤り
  4. D定率法の場合のみ正しい
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正解:C誤り

間接法は減価償却累計額勘定を使用する。

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111資本的支出は、全額を当期の費用として処理する。

  1. A正しい
  2. B修繕費の場合のみ正しい
  3. C減価償却を行う場合にのみ正しい
  4. D誤り
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正解:D誤り

資本的支出は固定資産の取得原価に加算する。

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112法人税等の中間納付時は、費用である法人税等を直接減らす。

  1. A誤り
  2. B正しい
  3. C決算時のみ正しい
  4. D確定納付時のみ正しい
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正解:A誤り

中間納付時は仮払法人税等勘定を使用する。

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113備品減価償却累計額は、どの分類に属する勘定科目か。

  1. A負債
  2. B資産の評価勘定(資産のマイナス)
  3. C純資産
  4. D費用
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正解:B資産の評価勘定(資産のマイナス)

減価償却累計額は資産から控除する評価勘定(資産のマイナス)です。

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114預り金は、支払うべき税金や社会保険料を一時的に預かる負債の勘定科目である。

  1. A資産の勘定科目である
  2. B誤り
  3. C正しい
  4. D収益の勘定科目である
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正解:C正しい

預り金は負債に分類される。

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115定額法による減価償却の説明として正しいものはどれか。

  1. A耐用年数の最終年に全額を償却する
  2. B毎期、期首の帳簿価額に一定率を掛けて償却する
  3. C生産量や使用量に応じて償却する
  4. D毎期一定額を償却する
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正解:D毎期一定額を償却する

定額法は毎期一定額((取得原価−残存価額)÷耐用年数)を償却します。

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116従業員から預かった源泉所得税や社会保険料を計上する『預り金』は、どの分類の勘定科目か。

  1. A負債
  2. B資産
  3. C純資産
  4. D収益
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正解:A負債

預り金は後で納付・支払う義務を表す負債です。

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117決算において、未払法人税等を計上する際、借方は法人税等である。

  1. A誤り
  2. B正しい
  3. C借方は仮払法人税等である
  4. D借方は現金である
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正解:B正しい

法人税等を費用計上するため借方は法人税等である。

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118税抜方式における消費税の処理に関する説明として正しいものはどれか。

  1. A消費税は売上や仕入の金額に含めて処理する
  2. B仕入時も売上時も租税公課で処理する
  3. C仕入時の消費税は仮払消費税、売上時の消費税は仮受消費税で処理する
  4. D消費税は決算時にまとめて費用計上する
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正解:C仕入時の消費税は仮払消費税、売上時の消費税は仮受消費税で処理する

税抜方式では仮払消費税と仮受消費税を用い、決算で差額を未払(未収)消費税に振り替えます。

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119金銭の貸付時に手形を受け取った場合に用いる『手形貸付金』は、どの分類の勘定科目か。

  1. A費用
  2. B負債
  3. C収益
  4. D資産
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正解:D資産

貸付金は将来返してもらう権利なので、手形貸付金は資産です。

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