日商簿記検定2級 ⑧ 決算・財務諸表・本支店会計

1年間の取引をまとめて財務諸表を作る手続を扱う分野です。決算整理では、売上原価の算定、減価償却、引当金の設定、経過勘定の処理、有価証券の評価替えといった一連の処理を漏れなく行う力が求められます。精算表の作成、損益計算書と貸借対照表の作成、株主資本等変動計算書の記入が頻出です。本支店会計では、内部利益の控除、支店独立会計制度における本支店間取引の相殺、合併財務諸表の作成が問われます。総合力が試される領域です。

この分野の問題45問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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304決算手続の最初のステップはどれか

  1. A試算表の作成
  2. B精算表の作成
  3. C帳簿の締め切り
  4. D財務諸表の作成
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正解:A試算表の作成

決算手続のはじめは試算表の作成である。

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305決算整理仕訳を反映させた試算表を何というか

  1. A決算整理前残高試算表
  2. B決算整理後残高試算表
  3. C精算表
  4. D合計残高試算表
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正解:B決算整理後残高試算表

決算整理仕訳を反映させた試算表は決算整理後残高試算表という。

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306精算表の「修正記入欄」には何を記入するか

  1. A損益計算書の金額
  2. B試算表の金額
  3. C決算整理仕訳
  4. D貸借対照表の金額
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正解:C決算整理仕訳

精算表の修正記入欄には決算整理仕訳を記入する。

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307売上原価の算定において、商品評価損は原則としてどこに含めるか

  1. A特別損失
  2. B販売費及び一般管理費
  3. C営業外費用
  4. D売上原価
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正解:D売上原価

原則として商品評価損は売上原価に含めて処理する。

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308損益計算書における勘定式とはどのような形式か

  1. A借方と貸方に分けて記入する
  2. B借方と貸方を分けずに縦に並べる
  3. C収益と費用を相殺して表示する
  4. D当期純利益のみを表示する
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正解:A借方と貸方に分けて記入する

勘定式は借方と貸方に分けて記入する方法である。

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309営業利益の計算式はどれか

  1. A売上総利益+営業外収益-営業外費用
  2. B売上総利益-販売費及び一般管理費
  3. C経常利益+特別利益-特別損失
  4. D税引前当期純利益-法人税等
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正解:B売上総利益-販売費及び一般管理費

営業利益は売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いて計算する。

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310売上債権にかかる貸倒引当金繰入は損益計算書上、どこに表示するか

  1. A営業外費用
  2. B特別損失
  3. C販売費及び一般管理費
  4. D売上原価の控除項目
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正解:C販売費及び一般管理費

売上債権にかかる繰入額は販売費及び一般管理費に表示する。

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311決算日の翌日から1年を超える期間にわたって前払いした費用について用いる勘定科目はどれか

  1. A前払費用
  2. B未払費用
  3. C前受収益
  4. D長期前払費用
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正解:D長期前払費用

1年を超える期間の前払費用は長期前払費用として固定資産に表示する。

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312貸借対照表において、流動資産と固定資産を区分する基準となる期間は何か

  1. A1年
  2. B6か月
  3. C3か月
  4. D3年
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正解:A1年

流動と固定の区分は1年基準(ワン・イヤー・ルール)による。

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313貸借対照表において、売買目的有価証券はどの区分に表示するか

  1. A固定資産
  2. B流動資産
  3. C流動負債
  4. D投資その他の資産
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正解:B流動資産

売買目的有価証券は短期的保有のため流動資産に表示する。

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314株主資本等変動計算書において、純資産の減少は何を用いて表示するか

  1. A「( )」
  2. B「-」
  3. C「▲」や「△」
  4. D「*」
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正解:C「▲」や「△」

純資産の減少は金額の前に「△」などを付して表示する。

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315英米式による帳簿の締め切りにおいて、収益・費用の各勘定残高をどこへ振り替えるか

  1. A繰越利益剰余金勘定
  2. B総合損益勘定
  3. C資本金勘定
  4. D損益勘定
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正解:D損益勘定

英米式では収益・費用の残高は損益勘定へ振り替える。

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316損益勘定が借方残高である場合、何を表すか

  1. A当期純損失
  2. B当期純利益
  3. C前期繰越利益
  4. D資本金
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正解:A当期純損失

損益勘定の差額が借方にある場合は当期純損失を表す。

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317本店・支店間の取引において、本店の帳簿で用いる勘定科目はどれか

  1. A本店勘定
  2. B支店勘定
  3. C売掛金勘定
  4. D買掛金勘定
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正解:B支店勘定

本店の帳簿には支店勘定を設けて処理する。

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318支店独立会計制度において、支店の取引はどこに記入するか

  1. A本店の帳簿
  2. B両方の帳簿
  3. C支店の帳簿
  4. D本店と支店の合併帳簿
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正解:C支店の帳簿

支店独立会計制度では支店の取引は支店の帳簿に記入する。

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319本店から支店へ現金を送付した場合、支店の帳簿の仕訳で貸方に記入する勘定科目はどれか

  1. A当座預金勘定
  2. B支店勘定
  3. C現金勘定
  4. D本店勘定
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正解:D本店勘定

支店側では本店からの送金を受け取るため、貸方は本店勘定となる。

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320本店の買掛金を支店が現金で支払った場合、本店の帳簿の仕訳で借方に記入する勘定科目はどれか

  1. A買掛金勘定
  2. B現金勘定
  3. C本店勘定
  4. D支店勘定
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正解:A買掛金勘定

本店では買掛金という負債が減少するため、借方は買掛金となる。

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321本店が支店に商品を原価で送付した場合、本店の帳簿の仕訳で借方に記入する勘定科目はどれか

  1. A仕入勘定
  2. B支店勘定
  3. C売上勘定
  4. D本店勘定
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正解:B支店勘定

本店から支店へ商品を送付したときは、支店勘定(借方)と仕入勘定(貸方)を用いる。

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322本支店合併財務諸表の作成において、内部取引である本店勘定と支店勘定はどう処理するか

  1. Aそのまま合計する
  2. B本店勘定のみ残す
  3. C相殺して消去する
  4. D支店勘定のみ残す
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正解:C相殺して消去する

内部取引を表す勘定科目は相殺して消去する。

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323本支店会計における帳簿の締め切りの順序として正しいものはどれか

  1. A資本振替→損益振替→法人税等の計上
  2. B損益振替→資本振替→法人税等の計上
  3. C法人税等の計上→損益振替→資本振替
  4. D損益振替→法人税等の計上→資本振替
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正解:D損益振替→法人税等の計上→資本振替

帳簿の締め切りは損益振替、法人税等の計上、資本振替の順に行う。

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324支店が複数ある場合の処理で、各支店が相手支店勘定を設けて処理する方法を何というか

  1. A支店分散計算制度
  2. B本店集中計算制度
  3. C支店集中計算制度
  4. D本店分散計算制度
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正解:A支店分散計算制度

支店どうしの取引を直接処理する方法を支店分散計算制度という。

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325法人税等は損益計算書上、どこから差し引くか

  1. A経常利益
  2. B税引前当期純利益
  3. C売上総利益
  4. D営業利益
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正解:B税引前当期純利益

当期純利益は税引前当期純利益から法人税等を差し引いて計算する。

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326精算表において、損益計算書欄の貸方合計が借方合計より大きい場合、その差額は何を表すか

  1. A前期繰越利益
  2. B当期純損失
  3. C当期純利益
  4. D資本金
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正解:C当期純利益

損益計算書の貸方合計(収益)が借方合計(費用)を上回るため当期純利益となる。

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327棚卸減耗損を売上原価に含めない場合、棚卸減耗損から仕入への振り替えは行うか

  1. A行う
  2. B期首に行う
  3. C期末に行う
  4. D行わない
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正解:D行わない

売上原価に含めない場合は仕入への振り替えを行わない。

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328損益計算書の報告式とはどのような形式か

  1. A項目を縦に並べる
  2. B勘定を左右に分ける
  3. C当期純利益のみを表示する
  4. D売上高と売上原価のみを表示する
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正解:A項目を縦に並べる

報告式は借方・貸方に分けず縦に並べて表示する方法である。

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329本店集中会計制度の説明として適切なものはどれか

  1. A支店ごとに帳簿をおく
  2. B本店のみに帳簿をおく
  3. C本店と支店両方に帳簿をおく
  4. D支店ごとに損益計算を行う
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正解:B本店のみに帳簿をおく

本店集中会計制度は本店のみに帳簿をおき、支店の取引も本店が処理する方法である。

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330支店分散計算制度を採用している場合、ある支店が別の支店に現金を送付した取引について、本店の仕訳はどうなるか

  1. A支店/福岡支店
  2. B福岡支店/支店
  3. C仕訳なし
  4. D現金/本店
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正解:C仕訳なし

支店間の直接取引であり本店は関与しないため、本店では仕訳をしない。

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331本支店合併財務諸表における「内部取引の相殺」を行う目的は何か

  1. A支店の損益を確定させるため
  2. B本店と支店の簿価を一致させるため
  3. C本店と支店の現金残高を一致させるため
  4. D会社外部との取引高のみを計上するため
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正解:D会社外部との取引高のみを計上するため

会社外部との取引高のみを計上するために内部取引を相殺する。

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332「その他有価証券評価差額金」は、貸借対照表のどこに表示するか

  1. A評価・換算差額等
  2. B株主資本
  3. C負債の部
  4. D流動資産の部
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正解:A評価・換算差額等

その他有価証券評価差額金は純資産の部の評価・換算差額等に表示する。

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333満期まで1年を超える満期保有目的債券を貸借対照表に表示する場合の科目はどれか

  1. A有価証券
  2. B投資有価証券
  3. C関係会社株式
  4. D売買目的有価証券
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正解:B投資有価証券

満期保有目的債券は投資有価証券として固定資産に表示する。

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334商品評価損を売上原価に含める場合、決算整理で行う処理として正しいものはどれか

  1. A販売費に振り替える
  2. B商品評価損は計上しない
  3. C商品評価損を計上し仕入(売上原価)に振り替える
  4. D営業外費用に振り替える
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正解:C商品評価損を計上し仕入(売上原価)に振り替える

商品評価損を計上し、その後で仕入(売上原価)に振り替える。

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335英米式の帳簿締め切りで、最後に締め切るものはどれか

  1. A収益勘定
  2. B費用勘定
  3. C損益勘定
  4. D資産・負債・純資産勘定
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正解:D資産・負債・純資産勘定

資産・負債・純資産の各勘定を最後に締め切る。

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336商品評価損を売上原価に含めない場合、精算表上での表示はどうなるか

  1. A独立の科目として表示する
  2. B売上原価に合算される
  3. C損益計算書から除外する
  4. D営業外費用に表示する
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正解:A独立の科目として表示する

売上原価に含めない指示がある場合は独立の科目として表示する。

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337本店から支店へ商品を送付した際、本店側で行う仕訳の借方科目はどれか

  1. A仕入
  2. B支店
  3. C本店
  4. D現金
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正解:B支店

本店から商品を送付したときは支店勘定(借方)を用いる。

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338損益計算書で「販売費及び一般管理費」に含まれない費用はどれか

  1. A給料
  2. B広告費
  3. C支払利息
  4. D減価償却費
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正解:C支払利息

支払利息は営業外費用であり、販売費及び一般管理費には含まれない。

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339法人税等の計上に関する説明として適切なものはどれか

  1. A商品売買活動以外の利益のみにかかる
  2. B支店ごとの利益にかかる
  3. C本店の利益のみにかかる
  4. D会社全体の利益にかかる
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正解:D会社全体の利益にかかる

法人税等は会社全体の利益にかかるものである。

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340新株予約権等がない場合、株主資本等変動計算書で純資産合計に記入する金額は何を合算したものか

  1. A株主資本合計と評価・換算差額等合計
  2. B株主資本合計と負債合計
  3. C株主資本合計と流動資産合計
  4. D流動負債合計と固定負債合計
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正解:A株主資本合計と評価・換算差額等合計

純資産合計は株主資本合計と評価・換算差額等合計を合算したものである。

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341「本店の買掛金を支店が現金で支払った」際、支店側の帳簿で行う仕訳の貸方科目はどれか

  1. A本店
  2. B現金
  3. C買掛金
  4. D仕入
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正解:B現金

支店側では現金が減少するため貸方は現金となる。

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342精算表で「当期純利益」が計算された場合、損益計算書欄のどこに金額を記入してバランスをとるか

  1. A修正記入欄
  2. B貸方
  3. C借方
  4. D試算表欄
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正解:C借方

収益より費用が少ないため、損益計算書の借方に当期純利益を記入しバランスをとる。

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343本支店会計において、本店に設けて損益勘定の差額を振り替える勘定はどれか

  1. A繰越利益剰余金勘定
  2. B資本金勘定
  3. C支店勘定
  4. D総合損益勘定
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正解:D総合損益勘定

本支店会計では本店に総合損益勘定を設けて振り替える。

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344商品評価損を仕入に振り替えないように指示された場合、決算整理仕訳で「仕入」勘定をどう扱うか

  1. A商品評価損については使用しない
  2. B必ず貸方に記入する
  3. C必ず借方に記入する
  4. D期首商品の振り替えにのみ使用する
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正解:A商品評価損については使用しない

商品評価損を仕入に振り替えなくてよいため、その振替仕訳は不要となる。

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345本店集中会計制度を採用している場合、支店が自ら行う処理はどれか

  1. A帳簿の記入
  2. B仕訳なし
  3. C本店帳簿への送付
  4. D決算整理
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正解:B仕訳なし

本店集中会計制度では支店に帳簿をおかないため、支店は仕訳を行わない。

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346売上債権にかかる貸倒引当金繰入は販売費及び一般管理費とするが、営業外債権(貸付金など)にかかる繰入は何に表示するか

  1. A特別損失
  2. B販売費及び一般管理費
  3. C営業外費用
  4. D売上原価の控除
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正解:C営業外費用

営業外債権にかかる貸倒引当金繰入は営業外費用に表示する。

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347英米式で収益勘定を締め切る際、損益勘定のどちら側に振り替えるか

  1. A損益勘定の借方
  2. B売上勘定の貸方
  3. C仕入勘定の借方
  4. D損益勘定の貸方
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正解:D損益勘定の貸方

収益は損益勘定の貸方に振り替える。

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348株主資本等変動計算書において、当期首時点の各項目の残高を記入する欄はどれか

  1. A当期首残高
  2. B当期変動額
  3. C当期末残高
  4. D修正記入欄
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正解:A当期首残高

株主資本等変動計算書には当期首残高を記入する。

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