第161問鼻腔の奥にありにおい物質を最初にキャッチする部位はどれか。
- A嗅球
- B嗅皮質
- C嗅上皮
- D海馬
精油が心身に作用するメカニズムを学ぶ分野です。嗅覚から脳(大脳辺縁系・視床下部)への伝達経路、皮膚からの吸収経路、自律神経・内分泌系・免疫系への作用、香りと記憶の関係、感情への影響などを整理。なぜアロマが効果を発揮するのかを科学的に理解する、1級ならではの理論的分野です。
この分野の問題20問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:B.嗅覚器官から大脳辺縁系までの距離が短く仲介する神経の数も少ないから
嗅覚器官から情動脳(大脳辺縁系)までは距離が短く経由する神経が少ないためスピーディに情報が伝達されます。
この問題の解説ページを開く →正解:D.におい分子の化学構造が嗅ぐ人によって変化するため
におい分子自体は変化しませんが受容体の遺伝的個人差や過去の経験やその時の体調などによって香りの感じ方は異なります。
この問題の解説ページを開く →正解:C.紫外線などのダメージで真皮のコラーゲンやエラスチンが変性し弾性を失うため
加齢や紫外線のダメージによって真皮のコラーゲンやエラスチンが変性して弾性を失うと肌が緩みシワやたるみの原因になります。
この問題の解説ページを開く →正解:B.バリア機能の低下や皮脂の過剰分泌によるバランスの乱れを整え抗炎症作用を促す
ニキビはバリア機能の低下や皮脂の過剰分泌によるバランスの乱れが原因となるため肌を整え抗炎症作用をもつ精油の使用が効果的です。
この問題の解説ページを開く →正解:B.危険を避けようとする人間の防衛本能と結びついているから
自分にとって嫌だと思うにおいは危険を避けようとする防衛本能と結びついているため心地よい香りよりも記憶に強く残りやすいとされています。
この問題の解説ページを開く →正解:C.においの好き嫌いは情報や経験の積み重ねに左右されるため
においの好き嫌いは経験や情報の積み重ねに左右されるため知識のない赤ちゃんは最初からうんちを臭いものとは認識しません。
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