② 所得税2 譲渡・損益通算
銀行業務検定 税務3級 第57問
問題
譲渡所得の計算上、取得費が不明な場合に適用できる概算取得費の割合は、譲渡収入金額の何%か。
A5%✓ 正解
B10%
C15%
D20%
正解
A:5%
解説
取得費が不明な場合、譲渡収入金額の5%を概算取得費とすることができます。
分野解説:② 所得税2 譲渡・損益通算
譲渡所得・退職所得・一時所得などの計算と、損益通算のしくみを扱う分野です。土地建物や株式・ゴルフ会員権・金地金の譲渡所得、取得費・譲渡費用の範囲、長期・短期の判定、居住用財産の3,000万円特別控除や軽減税率、退職所得控除、損益通算できる所得(不動産・事業・山林・譲渡)の範囲や順序が頻出です。分離課税と総合課税で扱いが異なる点が多いため、資産の種類ごとに課税方式と控除を結びつけて整理しておくと理解が深まります。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
銀行業務検定 税務3級について
銀行実務の税務知識を証明する基礎検定
| 主催 | 一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会) |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式(税務全般から出題) |
| 試験時間 | 試験時間は年度・実施回により異なるため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 公式の合格基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(基礎レベル) |
銀行業務検定 税務3級の関連記事
銀行業務検定 税務3級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】
銀行業務検定 税務3級に合格するための勉強法を徹底解説。所得税・相続税・贈与税・法人税・消費税など8分野の出題範囲、五肢択一の対策、分野別の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。
銀行業務検定 税務3級の難易度・出題傾向は?勉強時間の目安を徹底分析
銀行業務検定 税務3級の難易度・出題傾向・勉強時間の目安を徹底解説。五肢択一の特性、難易度を構成する要素、受験者層の傾向、合格に近づく5つのコツ、つまずきやすいポイント、他の税務・金融系資格との比較までまとめました。
銀行業務検定 税務3級 所得税・相続税 要点早見表チートシート
銀行業務検定 税務3級で頻出の所得税・相続税の要点を一気に整理。10種類の所得区分と課税方式、譲渡所得の計算、相続税の基礎控除や非課税枠、贈与税の課税方式まで、これだけは覚えたい数字と要件をコンパクトにまとめました。