③ 所得税3 控除・申告

銀行業務検定 税務3級104

問題

個人が受け取る個人向け国債の利子に対する課税方法として、最も適切なものはどれか。

A利子所得として申告分離課税の対象となり、確定申告不要を選択することもできる。✓ 正解
B配当所得として総合課税の対象となる。
C雑所得として総合課税の対象となる。
D利子所得として源泉分離課税のみとなる。

正解

A利子所得として申告分離課税の対象となり、確定申告不要を選択することもできる。

解説

国債の利子は特定公社債等の利子として申告分離課税の対象となりますが、確定申告不要制度を選択することも可能です。

分野解説:③ 所得税3 控除・申告

所得控除・税額控除と、申告・納付の手続きを扱う分野です。基礎控除・配偶者控除・扶養控除・医療費控除・雑損控除などの所得控除、配当控除や住宅ローン控除といった税額控除、青色申告制度(青色申告特別控除・専従者給与・純損失の繰越し)、税額計算の手順、確定申告不要制度などが頻出です。所得控除は「課税所得を減らす」もの、税額控除は「税額を直接減らす」ものという違いを軸に、各控除の要件と金額を正確に押さえることが合格の鍵です。

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銀行業務検定 税務3級について

銀行実務の税務知識を証明する基礎検定

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式五答択一式50問
試験時間120分
受験料5,500円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★☆☆☆(基礎レベル)
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