③ 所得税3 控除・申告
銀行業務検定 税務3級 第106問
問題
所得税の計算上、損益通算の対象とならない損失はどれか。
A事業所得の赤字
B取得後5年以内の山林の伐採による山林所得の赤字
C不動産所得の赤字のうち、土地取得に係る借入金利子部分✓ 正解
D譲渡所得(総合課税分)の赤字
正解
C:不動産所得の赤字のうち、土地取得に係る借入金利子部分
解説
不動産所得の損失のうち、土地を取得するために要した負債の利子に相当する部分の金額は、他の所得と損益通算できません。
分野解説:③ 所得税3 控除・申告
所得控除・税額控除と、申告・納付の手続きを扱う分野です。基礎控除・配偶者控除・扶養控除・医療費控除・雑損控除などの所得控除、配当控除や住宅ローン控除といった税額控除、青色申告制度(青色申告特別控除・専従者給与・純損失の繰越し)、税額計算の手順、確定申告不要制度などが頻出です。所得控除は「課税所得を減らす」もの、税額控除は「税額を直接減らす」ものという違いを軸に、各控除の要件と金額を正確に押さえることが合格の鍵です。
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銀行業務検定 税務3級について
銀行実務の税務知識を証明する基礎検定
| 主催 | 一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会) |
|---|---|
| 出題形式 | 五答択一式50問 |
| 試験時間 | 120分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 100点満点中60点以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆(基礎レベル) |
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