② 資産(流動・固定・繰延)

銀行業務検定 財務2級62

問題

F社の流動負債41,750千円に対して、割引手形の相殺(12,000千円)と未払法人税等の相殺(3,600千円)を行った後の、正しい流動負債の金額はいくらか。

A29,750千円
B26,150千円✓ 正解
C38,150千円
D22,250千円

正解

B26,150千円

解説

41,750 - 12,000(割引手形相殺) - 3,600(未払法人税等と仮払金の相殺) = 26,150千円と計算される。

分野解説:② 資産(流動・固定・繰延)

資産の分類と表示ルールを学ぶ分野です。営業循環基準とワン・イヤー・ルール(1年基準)による流動・固定の区分が中心テーマで、受取手形や貸付金、有価証券の計上先判定が繰り返し問われます。有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産の区分、のれんやソフトウェアの取扱い、繰延資産(創立費・開業費・株式交付費など)の償却期間も重要です。区分基準がどちらの資産に適用されるかを整理して覚えるのが得点のコツです。

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主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
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