⑨ 運転資金・CF・株価評価

銀行業務検定 財務2級329

問題

経常運転資金の所要額を算出する算式として正しいものはどれか。

A平均月商×(売上債権回転期間+棚卸資産回転期間-仕入債務回転期間)✓ 正解
B平均月商×(売上債権回転期間-棚卸資産回転期間-仕入債務回転期間)
C平均月商×(売上債権回転期間+棚卸資産回転期間+仕入債務回転期間)
D平均月商÷(売上債権回転期間+棚卸資産回転期間-仕入債務回転期間)

正解

A平均月商×(売上債権回転期間+棚卸資産回転期間-仕入債務回転期間)

解説

経常運転資金所要額は、平均月商×(売上債権回転期間+棚卸資産回転期間-仕入債務回転期間)で算定されます。

分野解説:⑨ 運転資金・CF・株価評価

資金の動きと企業価値評価を扱う総合分野です。所要運転資金(売上債権+棚卸資産-仕入債務)の構造、売掛金の平均滞留期間の算定、正味運転資本、決算資金や税金支払といった資金需要の把握が問われます。キャッシュ・フロー計算書の3区分の読み方や、株価評価に関する指標も出題範囲です。計算問題が多く、算式を正しく適用できるかが得点を左右するため、運転資金と資金繰りの考え方を実務イメージとともに理解しておきましょう。

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銀行業務検定 財務2級について

決算書を読み解く財務分析力を証明

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式記述式10題
試験時間180分
受験料8,250円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★★☆☆
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