⑨ 運転資金・CF・株価評価
銀行業務検定 財務2級 第327問
問題
直接法によるCF算定において、当期の売上高が300百万円、売上債権の増加額が10百万円であった場合、営業収入はいくらか。
A300百万円
B310百万円
C290百万円✓ 正解
D320百万円
正解
C:290百万円
解説
営業収入は売上高から売上債権の増加額を差し引いて算出するため、300-10=290百万円となります。
分野解説:⑨ 運転資金・CF・株価評価
資金の動きと企業価値評価を扱う総合分野です。所要運転資金(売上債権+棚卸資産-仕入債務)の構造、売掛金の平均滞留期間の算定、正味運転資本、決算資金や税金支払といった資金需要の把握が問われます。キャッシュ・フロー計算書の3区分の読み方や、株価評価に関する指標も出題範囲です。計算問題が多く、算式を正しく適用できるかが得点を左右するため、運転資金と資金繰りの考え方を実務イメージとともに理解しておきましょう。
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銀行業務検定 財務2級について
決算書を読み解く財務分析力を証明
| 主催 | 一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会) |
|---|---|
| 出題形式 | 記述式10題 |
| 試験時間 | 180分 |
| 受験料 | 8,250円(税込) |
| 合格基準 | 100点満点中60点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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