⑨ 運転資金・CF・株価評価

銀行業務検定 財務2級331

問題

直接法における「売上原価支出」の算定において、売上原価が244、棚卸資産増加が3、減価償却費(原価内)が7、仕入債務増加が3の場合、支出額はいくらか。

A251
B247
C237✓ 正解
D244

正解

C237

解説

売上原価244+棚卸資産増加3-減価償却7-仕入債務増加3=237となります。

分野解説:⑨ 運転資金・CF・株価評価

資金の動きと企業価値評価を扱う総合分野です。所要運転資金(売上債権+棚卸資産-仕入債務)の構造、売掛金の平均滞留期間の算定、正味運転資本、決算資金や税金支払といった資金需要の把握が問われます。キャッシュ・フロー計算書の3区分の読み方や、株価評価に関する指標も出題範囲です。計算問題が多く、算式を正しく適用できるかが得点を左右するため、運転資金と資金繰りの考え方を実務イメージとともに理解しておきましょう。

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