⑨ 運転資金・CF・株価評価

銀行業務検定 財務2級333

問題

貸借対照表上の純資産が300百万円、保有土地の時価含み益が30百万円の場合、発行済株式6,000株の時価純資産法による1株当たり評価額はいくらか。

A55千円✓ 正解
B50千円
C45千円
D60千円

正解

A55千円

解説

(純資産300+含み益30)÷6,000株=55千円と算出されます。

分野解説:⑨ 運転資金・CF・株価評価

資金の動きと企業価値評価を扱う総合分野です。所要運転資金(売上債権+棚卸資産-仕入債務)の構造、売掛金の平均滞留期間の算定、正味運転資本、決算資金や税金支払といった資金需要の把握が問われます。キャッシュ・フロー計算書の3区分の読み方や、株価評価に関する指標も出題範囲です。計算問題が多く、算式を正しく適用できるかが得点を左右するため、運転資金と資金繰りの考え方を実務イメージとともに理解しておきましょう。

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主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
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受験料8,250円(税込)
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