⑨ 運転資金・CF・株価評価

銀行業務検定 財務2級334

問題

少数株主が株式を保有する目的が配当であることに着目し、配当金を還元率で割り引いて株価を算定する手法はどれか。

A収益還元法
B配当還元法✓ 正解
C類似会社比較法
DDCF法

正解

B配当還元法

解説

配当還元法は、会社支配目的を持たない少数株主向けの評価方式として用いられます。

分野解説:⑨ 運転資金・CF・株価評価

資金の動きと企業価値評価を扱う総合分野です。所要運転資金(売上債権+棚卸資産-仕入債務)の構造、売掛金の平均滞留期間の算定、正味運転資本、決算資金や税金支払といった資金需要の把握が問われます。キャッシュ・フロー計算書の3区分の読み方や、株価評価に関する指標も出題範囲です。計算問題が多く、算式を正しく適用できるかが得点を左右するため、運転資金と資金繰りの考え方を実務イメージとともに理解しておきましょう。

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銀行業務検定 財務2級について

決算書を読み解く財務分析力を証明

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式記述式10題
試験時間180分
受験料8,250円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★★☆☆
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