⑨ 運転資金・CF・株価評価

銀行業務検定 財務2級336

問題

M&Aにおける「負ののれん」に関する説明として、テキストの記載に照らして正しいものはどれか。

A買収価格が被買収法人の純資産を上回る場合に計上される
B負ののれんは長期間にわたって規則的に償却される
C負ののれんが生じるM&Aは、常に優良企業を買収した証拠である
D会計上は一括で利益計上されるため、一時的な見かけの利益が生じることに留意が必要である✓ 正解

正解

D会計上は一括で利益計上されるため、一時的な見かけの利益が生じることに留意が必要である

解説

負ののれんは買収価格が被買収企業の純資産を下回る差額として一括利益計上されるため、実態以上の利益に見える点に注意が必要。

分野解説:⑨ 運転資金・CF・株価評価

資金の動きと企業価値評価を扱う総合分野です。所要運転資金(売上債権+棚卸資産-仕入債務)の構造、売掛金の平均滞留期間の算定、正味運転資本、決算資金や税金支払といった資金需要の把握が問われます。キャッシュ・フロー計算書の3区分の読み方や、株価評価に関する指標も出題範囲です。計算問題が多く、算式を正しく適用できるかが得点を左右するため、運転資金と資金繰りの考え方を実務イメージとともに理解しておきましょう。

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銀行業務検定 財務2級について

決算書を読み解く財務分析力を証明

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式記述式10題
試験時間180分
受験料8,250円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★★☆☆
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