⑨ 運転資金・CF・株価評価
銀行業務検定 財務2級 第337問
問題
「営業活動によるキャッシュ・フロー」の間接法表示に関する長所として正しいものはどれか。
A純利益と営業キャッシュ・フローとの関係が明示される✓ 正解
BIFRSでは間接法を推奨している
C主要取引ごとに総額表示するため基礎データの準備に手数を要する
D日本基準では間接法のみが認められている
正解
A:純利益と営業キャッシュ・フローとの関係が明示される
解説
間接法は、純利益に必要な調整項目を加減するため、純利益と営業CFの差異が明示される長所があります。
分野解説:⑨ 運転資金・CF・株価評価
資金の動きと企業価値評価を扱う総合分野です。所要運転資金(売上債権+棚卸資産-仕入債務)の構造、売掛金の平均滞留期間の算定、正味運転資本、決算資金や税金支払といった資金需要の把握が問われます。キャッシュ・フロー計算書の3区分の読み方や、株価評価に関する指標も出題範囲です。計算問題が多く、算式を正しく適用できるかが得点を左右するため、運転資金と資金繰りの考え方を実務イメージとともに理解しておきましょう。
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銀行業務検定 財務2級について
決算書を読み解く財務分析力を証明
| 主催 | 一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会) |
|---|---|
| 出題形式 | 記述式10題 |
| 試験時間 | 180分 |
| 受験料 | 8,250円(税込) |
| 合格基準 | 100点満点中60点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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