⑨ 運転資金・CF・株価評価

銀行業務検定 財務2級339

問題

DCF法で割引率として用いられる「WACC(加重平均資本コスト)」の構成要素として加重平均されるものはどれか。

A売上原価と販売費及び一般管理費
B流動負債コストと固定負債コスト
C借入による他人資本コストと株式による自己資本コスト✓ 正解
D営業外費用と特別損失

正解

C借入による他人資本コストと株式による自己資本コスト

解説

WACCは、借入による他人資本コストと株式による自己資本コストを加重平均したものです。

分野解説:⑨ 運転資金・CF・株価評価

資金の動きと企業価値評価を扱う総合分野です。所要運転資金(売上債権+棚卸資産-仕入債務)の構造、売掛金の平均滞留期間の算定、正味運転資本、決算資金や税金支払といった資金需要の把握が問われます。キャッシュ・フロー計算書の3区分の読み方や、株価評価に関する指標も出題範囲です。計算問題が多く、算式を正しく適用できるかが得点を左右するため、運転資金と資金繰りの考え方を実務イメージとともに理解しておきましょう。

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銀行業務検定 財務2級について

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主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式記述式10題
試験時間180分
受験料8,250円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★★☆☆
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