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⑥ 会計原則・引当金・連結・税効果

銀行業務検定 財務2級208

問題

P社がS社の発行済株式の全部を5,400万円で取得した。取得時のS社の資本金は3,000万円、資本準備金は1,500万円、利益剰余金は300万円である。この時発生するのれんの金額はいくらか。

A1,500万円
B900万円
C2,400万円
D600万円✓ 正解

正解

D600万円

解説

子会社の純資産計4,800万円(3,000+1,500+300)と取得額5,400万円の差額600万円がのれんとなります。

分野解説:⑥ 会計原則・引当金・連結・税効果

会計の原則と応用論点を横断する分野です。継続性の原則をはじめとする企業会計原則、会計方針変更時の注記、利益操作(利益過大・過少計上)のパターン把握が問われます。あわせて引当金の要件と計上、連結会計の基礎、税効果会計における一時差異(減価償却超過額など)と会計上の利益・課税所得の差異の理解が重要です。論点が多岐にわたるため、原則の趣旨と各制度の目的をひもづけて整理するのが得点のコツです。

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銀行業務検定 財務2級について

決算書を読み解く財務分析力を証明

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式記述式が中心(財務分析の応用力を問う)。試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公式に定める合格基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認)
難易度★★★☆☆
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