ケンテイラボ

⑥ 会計原則・引当金・連結・税効果

銀行業務検定 財務2級207

問題

連結財務諸表を作成するにあたり、子会社の資産および負債はどのように評価されるか。

A親会社の決算日の帳簿価額で評価する
B親会社の決算日の時価で評価する
C子会社の取得時の時価で評価する✓ 正解
D親会社の取得時の帳簿価額で評価する

正解

C子会社の取得時の時価で評価する

解説

連結上の手続きとして、子会社の資産・負債は資本連結の際に時価評価が行われます。

分野解説:⑥ 会計原則・引当金・連結・税効果

会計の原則と応用論点を横断する分野です。継続性の原則をはじめとする企業会計原則、会計方針変更時の注記、利益操作(利益過大・過少計上)のパターン把握が問われます。あわせて引当金の要件と計上、連結会計の基礎、税効果会計における一時差異(減価償却超過額など)と会計上の利益・課税所得の差異の理解が重要です。論点が多岐にわたるため、原則の趣旨と各制度の目的をひもづけて整理するのが得点のコツです。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第206208問 →

同じ分野の関連問題

206P社はS社の株式の全株を設立時に額面で現金払込により引き受けた。この場合、連結財務諸表作成時の「のれ...208P社がS社の発行済株式の全部を5,400万円で取得した。取得時のS社の資本金は3,000万円、資本準...205他の会社の議決権の所有割合が50%以下であっても子会社に該当する場合の要件として、適切でないものはど...209子会社の資本勘定のうち、親会社の持分に属さない部分は連結貸借対照表上どのように表示されるか。

銀行業務検定 財務2級について

決算書を読み解く財務分析力を証明

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式記述式が中心(財務分析の応用力を問う)。試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公式に定める合格基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

銀行業務検定 財務2級の関連記事

銀行業務検定 財務2級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

銀行業務検定 財務2級に合格するための勉強法を徹底解説。財務諸表の様式から資産評価・損益計算・財務分析・運転資金まで9分野の出題範囲、記述式中心の試験の特徴、学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

銀行業務検定 財務2級の難易度は?記述式の傾向と勉強時間を徹底分析

銀行業務検定 財務2級の難易度・出題傾向・勉強時間の目安を徹底解説。記述式中心の試験の特徴、難易度を構成する要素、9分野の出題傾向、合格に近づく5つのコツ、つまずきやすいポイント、3級との比較までまとめました。

銀行業務検定 財務2級 財務分析・簿記の要点早見チートシート

銀行業務検定 財務2級で頻出の財務分析指標と会計処理の要点を一気に整理。段階利益の算式、有価証券の4区分、安全性・収益性の主要指標、運転資金の算式、会社法の数値基準まで、これだけは覚えたい要点をコンパクトにまとめました。

← 問題一覧へ戻る