⑥ 会計原則・引当金・連結・税効果

銀行業務検定 財務2級204

問題

修繕引当金のように、債権者が不特定で債務の内容も明らかでないため法律上の条件付債務には当たらないが、公正なる会計慣行として計上される引当金はどこに計上されるか。

A資産の控除項目として計上される
B引当金としては計上できず注記にとどまる
C純資産の部に計上される
D負債の部に計上される✓ 正解

正解

D負債の部に計上される

解説

修繕引当金は法律上の債務ではありませんが、会計上の引当金として負債の部に計上されます。

分野解説:⑥ 会計原則・引当金・連結・税効果

会計の原則と応用論点を横断する分野です。継続性の原則をはじめとする企業会計原則、会計方針変更時の注記、利益操作(利益過大・過少計上)のパターン把握が問われます。あわせて引当金の要件と計上、連結会計の基礎、税効果会計における一時差異(減価償却超過額など)と会計上の利益・課税所得の差異の理解が重要です。論点が多岐にわたるため、原則の趣旨と各制度の目的をひもづけて整理するのが得点のコツです。

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主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式記述式10題
試験時間180分
受験料8,250円(税込)
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難易度★★★☆☆
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