⑥ 会計原則・引当金・連結・税効果

銀行業務検定 財務2級202

問題

取得原価100,000、5年後の除去費用の割引額(資産除去債務)が8,630である有形固定資産を取得した場合、取得時の有形固定資産の帳簿価額はいくらになるか。

A100,000
B108,630✓ 正解
C91,370
D117,260

正解

B108,630

解説

有形固定資産の取得原価100,000に資産除去債務の割引額8,630を加算した108,630が計上額となります。

分野解説:⑥ 会計原則・引当金・連結・税効果

会計の原則と応用論点を横断する分野です。継続性の原則をはじめとする企業会計原則、会計方針変更時の注記、利益操作(利益過大・過少計上)のパターン把握が問われます。あわせて引当金の要件と計上、連結会計の基礎、税効果会計における一時差異(減価償却超過額など)と会計上の利益・課税所得の差異の理解が重要です。論点が多岐にわたるため、原則の趣旨と各制度の目的をひもづけて整理するのが得点のコツです。

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主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式記述式10題
試験時間180分
受験料8,250円(税込)
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