① 財務諸表の基礎・様式

銀行業務検定 財務2級17

問題

「中小企業の会計に関する基本要領(中小会計要領)」が想定対象としているのはどのような企業か。

A経理人員が少なく高度な会計処理に対応できないなど、簡便な会計処理が適当と考えられる中小企業✓ 正解
B国際会計基準とのコンバージェンスを目指す大規模な上場企業
C会計参与を設置しており、一定の水準を保った会計処理が求められる中小企業
D海外に複数の子会社を持ち、連結決算の作成が義務付けられている企業

正解

A経理人員が少なく高度な会計処理に対応できないなど、簡便な会計処理が適当と考えられる中小企業

解説

中小会計要領は、経理人員が少ないなど、簡便な会計処理が適当と考えられる中小企業を想定対象としています。

分野解説:① 財務諸表の基礎・様式

財務三表の目的と様式を押さえる土台分野です。貸借対照表(財政状態)・損益計算書(経営成績)・キャッシュ・フロー計算書の役割、勘定式と報告式の違い、資産の部が流動資産・固定資産・繰延資産に区分される構造、売上総利益から当期純利益までの段階利益の計算を扱います。会社法上の計算書類という呼称や決算整理仕訳も頻出です。以降の全分野を読み解く前提となるため、様式と用語を正確に整理しましょう。

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銀行業務検定 財務2級について

決算書を読み解く財務分析力を証明

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式記述式10題
試験時間180分
受験料8,250円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★★☆☆
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