① 財務諸表の基礎・様式

銀行業務検定 財務2級15

問題

IFRS(国際財務報告基準)の四半期決算に対するスタンスとして正しいものはどれか。

A年度の予測のための情報としてのみ位置付けている
B法人税等は年間の見積実効税率をベースに計算することを強制している
C四半期特有の会計処理という発想がまったくない✓ 正解
D原価差異の繰延処理を認めている

正解

C四半期特有の会計処理という発想がまったくない

解説

IFRSでは対象期間を「1年より短い期間」とし、日本基準のような「四半期特有の会計処理の発想がまったくない」とされています。

分野解説:① 財務諸表の基礎・様式

財務三表の目的と様式を押さえる土台分野です。貸借対照表(財政状態)・損益計算書(経営成績)・キャッシュ・フロー計算書の役割、勘定式と報告式の違い、資産の部が流動資産・固定資産・繰延資産に区分される構造、売上総利益から当期純利益までの段階利益の計算を扱います。会社法上の計算書類という呼称や決算整理仕訳も頻出です。以降の全分野を読み解く前提となるため、様式と用語を正確に整理しましょう。

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銀行業務検定 財務2級について

決算書を読み解く財務分析力を証明

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式記述式10題
試験時間180分
受験料8,250円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★★☆☆
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