⑥ エンゲージメントと間接効果

ウェブ解析士223

問題

検討期間が長いBtoB商材のネイティブ広告において、初回接触で最終コンバージョンに至る数が少ない場合、その広告施策の間接効果を適切に評価するためのアプローチはどれか。

A広告のクリック数やサイトへの流入セッション数だけで成功と判断する
B未コンバージョンのユーザーに対して強力なリターゲティング広告を即座に配信する
C資料請求などをマイクロコンバージョンに設定し、アシストコンバージョンを分析する✓ 正解
D流入ユーザーの再来訪率だけを最重要指標として、それのみで成功を判断する

正解

C資料請求などをマイクロコンバージョンに設定し、アシストコンバージョンを分析する

解説

検討期間が長い場合は中間目標としてのマイクロコンバージョンを設定し、アシストコンバージョンによる間接効果を分析します。

分野解説:⑥ エンゲージメントと間接効果

SNSや顧客ロイヤルティなど、直接売上に表れにくい間接効果を測る分野です。NPS(ネット・プロモーター・スコア)の計算、X(旧Twitter)やFacebookのエンゲージメント率、リーチと表示回数の違いといったSNS指標が頻出です。短期売上に直結しない指標をどう評価するかが問われます。NPSやエンゲージメント率は計算問題として出やすいため、算出式を正確に覚え、各指標が中長期的な成長やブランド価値とどう関わるかを理解しておくことが重要です。

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