⑥ エンゲージメントと間接効果

ウェブ解析士222

問題

Instagramのレシピ紹介キャンペーンにおいて、サイトへの直接のクリックは少なかったものの「保存数」が通常時の5倍を記録した。この事象の間接効果としての解釈で最も適切なものはどれか。

Aキャンペーンが短期的な売上に直結して成功したことを示す
Bユーザーが後日見返すという明確な利用意図があり、将来的な購買につながる深い関心を示す✓ 正解
CInstagramのアルゴリズムにより、次の投稿のクリック数が自動的に増加することを保証する
Dコメント数が増加したため、顧客満足度が向上した明確な証拠となる

正解

Bユーザーが後日見返すという明確な利用意図があり、将来的な購買につながる深い関心を示す

解説

「保存」はユーザーがあとで見返したいと感じた証拠であり、将来的な購買やロイヤルティ向上につながる重要な間接効果です。

分野解説:⑥ エンゲージメントと間接効果

SNSや顧客ロイヤルティなど、直接売上に表れにくい間接効果を測る分野です。NPS(ネット・プロモーター・スコア)の計算、X(旧Twitter)やFacebookのエンゲージメント率、リーチと表示回数の違いといったSNS指標が頻出です。短期売上に直結しない指標をどう評価するかが問われます。NPSやエンゲージメント率は計算問題として出やすいため、算出式を正確に覚え、各指標が中長期的な成長やブランド価値とどう関わるかを理解しておくことが重要です。

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