⑦ 通訳案内の実務1(旅程管理・関係法令/危機管理)

全国通訳案内士634

問題

立ち寄り先観光における全国通訳案内士の対応として正しくないものはどれか

A撮影禁止やフラッシュ使用禁止などの禁止事項がある場合は注意を喚起する
B自撮り棒使用禁止や私語禁止などの規則がある場合は事前に注意を促しておく
C自由行動(フリータイム)後の集合時間や場所は時刻ボード等で明確に案内する
Dツアーの参加人数に変更が生じた場合は帰着後の報告時まで連絡を保留する✓ 正解

正解

Dツアーの参加人数に変更が生じた場合は帰着後の報告時まで連絡を保留する

解説

人数に変更があれば早めに連絡するとされており、帰着後まで保留するのは誤った対応です。

分野解説:⑦ 通訳案内の実務1(旅程管理・関係法令/危機管理)

通訳案内の実務のうち、旅程管理・関係法令・危機管理を扱う分野です。2018年改正の通訳案内士法、名称独占や登録研修の仕組み、旅行業に関わる法令、事故・災害時の危機管理などが対象です。法律の目的や定義、業務上のルールが頻出テーマです。条文の趣旨や実務上の対応を、単なる暗記でなく「なぜそう定められているか」まで理解することが重要で、法令と現場対応をセットで押さえると、実務に直結する得点力が身につく分野です。

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全国通訳案内士について

通訳ガイドの国家資格

主催日本政府観光局(JNTO)実施・観光庁
出題形式筆記は多肢選択式(マークシート方式)。外国語・日本地理・日本歴史・一般常識・通訳案内の実務の各科目。合格後に口述試験あり
試験時間外国語90分・日本地理30分・日本歴史30分(科目により異なる)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準科目ごとに合格基準点を設定し、すべての科目で基準に達することが必要(外国語・日本地理・日本歴史は原則70点)
難易度★★★★☆
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