⑦ 通訳案内の実務1(旅程管理・関係法令/危機管理)

全国通訳案内士618

問題

救急救命措置において全国通訳案内士が「語学を生かした対応」を最優先に行うべき具体的な役割の組み合わせとして正しいものはどれか

A心肺蘇生としての胸骨圧迫や人工呼吸を医療関係者の代わりにすべて単独で行うこと
B119番への通報や医師・看護師等医療関係者およびお客様の親族・友人等への協力依頼✓ 正解
C医療施設における海外の保険の適用手続きを審査し患者への高額請求をその場で却下すること
Dカーラーの救命曲線に基づく死亡率のデータを英文の報告書にまとめてエージェントに送信すること

正解

B119番への通報や医師・看護師等医療関係者およびお客様の親族・友人等への協力依頼

解説

全国通訳案内士としては、119番への通報、医療関係者や親族・友人等への協力依頼など、語学を生かした対応を最優先に行動します。

分野解説:⑦ 通訳案内の実務1(旅程管理・関係法令/危機管理)

通訳案内の実務のうち、旅程管理・関係法令・危機管理を扱う分野です。2018年改正の通訳案内士法、名称独占や登録研修の仕組み、旅行業に関わる法令、事故・災害時の危機管理などが対象です。法律の目的や定義、業務上のルールが頻出テーマです。条文の趣旨や実務上の対応を、単なる暗記でなく「なぜそう定められているか」まで理解することが重要で、法令と現場対応をセットで押さえると、実務に直結する得点力が身につく分野です。

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全国通訳案内士について

通訳ガイドの国家資格

主催日本政府観光局(JNTO)実施・観光庁
出題形式筆記は多肢選択式(マークシート方式)。外国語・日本地理・日本歴史・一般常識・通訳案内の実務の各科目。合格後に口述試験あり
試験時間外国語90分・日本地理30分・日本歴史30分(科目により異なる)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準科目ごとに合格基準点を設定し、すべての科目で基準に達することが必要(外国語・日本地理・日本歴史は原則70点)
難易度★★★★☆
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