① 権利関係1 民法総則

宅地建物取引士21

問題

消滅時効の起算日に関する記述として、正しいものはどれか。

A確定期限のある債権は、債権が成立した時が起算日である。
B期限の定めのない債権は、期限が到来した時が起算日である。
Cすべての債権は、知ってから5年で消滅時効にかかる。
D期限の定めのない債権は、債権が成立した時が起算日である。✓ 正解

正解

D期限の定めのない債権は、債権が成立した時が起算日である。

解説

期限の定めのない債権は、いつでも返還請求ができるため債権が成立した日が起算日となる。

分野解説:① 権利関係1 民法総則

民法の総則にあたる、取引の土台となるルールを学ぶ分野です。制限行為能力者(未成年者・成年被後見人・被保佐人・被補助人)の保護、意思表示(詐欺・強迫・錯誤・虚偽表示)、代理、時効といったテーマが中心です。権利関係の入口であり、条文の原則と例外を正確に区別できるかが問われます。用語が抽象的で取っつきにくい分野ですが、ここを固めると物権・債権の理解が一気にスムーズになります。事例を図に描き、誰が誰に何を主張できるかを整理して押さえましょう。

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主催一般財団法人 不動産適正取引推進機構
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受験料8,200円
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