① 権利関係1 民法総則

宅地建物取引士23

問題

時効の援用について、正しいものはどれか。

A時効は期間が経過すれば当然に効力が生じる。
B連帯保証人は、主債務の消滅時効を援用することができる。✓ 正解
C物上保証人は、債務の消滅時効を援用することはできない。
D時効の完成前に、あらかじめ時効の利益を放棄することができる。

正解

B連帯保証人は、主債務の消滅時効を援用することができる。

解説

時効の援用は、当事者のほか物上保証人や保証人も行うことができる。

分野解説:① 権利関係1 民法総則

民法の総則にあたる、取引の土台となるルールを学ぶ分野です。制限行為能力者(未成年者・成年被後見人・被保佐人・被補助人)の保護、意思表示(詐欺・強迫・錯誤・虚偽表示)、代理、時効といったテーマが中心です。権利関係の入口であり、条文の原則と例外を正確に区別できるかが問われます。用語が抽象的で取っつきにくい分野ですが、ここを固めると物権・債権の理解が一気にスムーズになります。事例を図に描き、誰が誰に何を主張できるかを整理して押さえましょう。

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主催一般財団法人 不動産適正取引推進機構
出題形式四肢択一のマークシート方式(全50問)。試験時間は年度により異なるため公式サイトで要確認
試験時間2時間(登録講習修了者は1時間50分)
受験料8,200円
合格基準合格点(合格基準点)は年度により変動するため公式で要確認
難易度★★★☆☆
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