⑨ 実技鑑別(部品識別・写真問題)

消防設備士乙種5類656

問題

救助袋の「縫目等」の点検において、特有の確認項目として挙げられているものはどれか。

A縫い目が1列のみで構成されていること
B糸の切れやほつれがないこと✓ 正解
C金属製のリベットで強固に補強されていること
D縫い目全体が接着剤でコーティングされていること

正解

B糸の切れやほつれがないこと

解説

救助袋の縫目等の外観点検では、使用時に裂ける原因となる糸の切れやほつれがないことを目視や触手により確認します。

分野解説:⑨ 実技鑑別(部品識別・写真問題)

実技試験の鑑別等で出題される、写真・図から部品名や器具の種類を識別する分野です。緩降機の調速器・着用具・ロープ、救助袋の入口金具・展張部材、避難はしごの折りたたみ機構など、視覚的に部品を特定し名称を答える形式が中心。実物写真を繰り返し見て、部品名を即答できるようにすることが必須です。

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消防設備士乙種5類について

避難器具の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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