⑧ 避難器具の規格

消防設備士乙種5類559

問題

垂直式救助袋の本体の構造として正しいものはどれか。

A使用者が自由落下できるよう内部には一切の突起物がないこと
B内部の滑り面が均一ならせん状であり安全な速度で降下できること✓ 正解
Cはしご状のロープが内部に垂れ下がっていること
D複数の使用者が同時に並んで滑れるよう幅が2m以上あること

正解

B内部の滑り面が均一ならせん状であり安全な速度で降下できること

解説

垂直式救助袋は内部にらせん状の滑り面があり使用者が適度な摩擦を受けながら安全な速度で旋回降下できる構造です。

分野解説:⑧ 避難器具の規格

避難器具に関する規格省令の内容を学ぶ分野です。各避難器具の寸法・耐荷重・降下速度(緩降機は16〜150cm/秒等)・取付具の強度試験・表示事項などが詳細に問われます。数字と規定値の暗記が攻略の鍵で、頻出の数値を表で整理して反復学習することが効率的です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第558560問 →

消防設備士乙種5類について

避難器具の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★☆☆(標準)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る