⑦ 避難器具の構造機能(機械部分)後半
消防設備士乙種5類 第511問
問題
固定ベース工法におけるコンクリートベースの役割として適切なものはどれか。
A器具を軽量化するための土台
Bボルトを使わずに接着剤のみで器具を固定するための台座
C避難器具の設計荷重の1.5倍以上の力につり合う重りとしての役割✓ 正解
D避難時の衝撃を吸収するクッションの役割
正解
C:避難器具の設計荷重の1.5倍以上の力につり合う重りとしての役割
解説
壁などにアンカーを打てない場所に置くコンクリートベースは器具が引っ張られても動かないよう自重でつり合う重りの役割をします。
分野解説:⑦ 避難器具の構造機能(機械部分)後半
避難器具の構造機能の後半部分。緩降機の調速器の動作原理、救助袋の展張方法と展開速度、避難はしごの伸縮機構、滑り棒の摩擦調整、各器具の点検箇所など、より実技的・詳細な構造知識が問われます。配点が大きく、5類の核心となる分野です。
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消防設備士乙種5類について
避難器具の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |