⑥ 避難器具の構造機能(機械部分)前半
消防設備士乙種5類 第363問
問題
垂直式救助袋が降下速度を安全な範囲に制御する仕組みはどれか。
A内部の空気抵抗を利用したパラシュート構造
B自動ブレーキ付きの巻取りリール
C使用者が手で握るロープの摩擦
D内部のらせん状の降下路による摩擦抵抗✓ 正解
正解
D:内部のらせん状の降下路による摩擦抵抗
解説
垂直式救助袋は内部のらせん状の降下路を滑り降りる際の布との摩擦抵抗によって降下速度を一定以下に制御します。
分野解説:⑥ 避難器具の構造機能(機械部分)前半
避難器具の主要種類(避難はしご・救助袋・緩降機・避難橋・避難用タラップ等)の構造と機能を学ぶ分野の前半です。各器具の使用方法、適用される防火対象物の種類、設置可能な階数、収容人員規模などが問われます。器具ごとの特徴(縦型・斜降式・固定式など)を区別して整理することが重要です。
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消防設備士乙種5類について
避難器具の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |