⑥ 避難器具の構造機能(機械部分)前半
消防設備士乙種5類 第359問
問題
斜降式救助袋において使用者が降下速度を調整する方法として正しいものはどれか。
A袋の内部で手足を押し広げて摩擦を増やす✓ 正解
B調速器のブレーキレバーを引く
C地上の補助者が引き綱を強く引く
D降下用の専用レバーを握る
正解
A:袋の内部で手足を押し広げて摩擦を増やす
解説
斜降式救助袋では使用者が袋の内部で手足を広げて布地との摩擦抵抗を増減させることで自ら降下速度を調整します。
分野解説:⑥ 避難器具の構造機能(機械部分)前半
避難器具の主要種類(避難はしご・救助袋・緩降機・避難橋・避難用タラップ等)の構造と機能を学ぶ分野の前半です。各器具の使用方法、適用される防火対象物の種類、設置可能な階数、収容人員規模などが問われます。器具ごとの特徴(縦型・斜降式・固定式など)を区別して整理することが重要です。
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消防設備士乙種5類について
避難器具の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |