⑤ 機械の基礎(材料・荷重・応力)

消防設備士乙種5類338

問題

ある気体を27℃から54℃に加熱した。圧力が一定である場合、体積は正確に2倍になるか。

Aセルシウス温度が2倍になったので体積も正確に2倍になる
B絶対温度は300Kから327Kへの変化なので2倍にはならない✓ 正解
C圧力が一定であれば温度変化に関わらず体積は不変である
D体積は2分の1に減少する

正解

B絶対温度は300Kから327Kへの変化なので2倍にはならない

解説

体積は「絶対温度」に比例するため、セルシウス温度が27℃(300K)から54℃(327K)になっても絶対温度は2倍ではなく体積も2倍にはなりません。

分野解説:⑤ 機械の基礎(材料・荷重・応力)

金属材料(鋼・鋳鉄・非鉄金属)の特性、引張・圧縮・せん断・曲げなどの荷重の種類、応力とひずみの関係、安全率の考え方を学ぶ分野です。避難器具の支柱・取付具・滑車などの強度設計を理解する基礎となります。応力=力÷断面積などの計算問題は頻出のため、公式と単位を正確に押さえることが重要です。

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消防設備士乙種5類について

避難器具の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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