ケンテイラボ

⑤ 機械の基礎(材料・荷重・応力)

消防設備士乙種5類340

問題

鋳鉄の炭素量と性質の関係について、ひっかけとして誤っている記述はどれか。

A炭素量が多いほど振動を吸収しにくくなる✓ 正解
B炭素量が多いほど融点が低く鋳造しやすい
C炭素量が多いほど引張強さは弱くなる
D炭素量が多いほど脆くなる

正解

A炭素量が多いほど振動を吸収しにくくなる

解説

鋳鉄は炭素量が多く組織内に黒鉛を含むため、鋼に比べて振動を吸収しやすい(減衰能が高い)のが正しい特徴です。

分野解説:⑤ 機械の基礎(材料・荷重・応力)

金属材料(鋼・鋳鉄・非鉄金属)の特性、引張・圧縮・せん断・曲げなどの荷重の種類、応力とひずみの関係、安全率の考え方を学ぶ分野です。避難器具の支柱・取付具・滑車などの強度設計を理解する基礎となります。応力=力÷断面積などの計算問題は頻出のため、公式と単位を正確に押さえることが重要です。

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消防設備士乙種5類について

避難器具の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式マークシート式・全30問+実技5問程度
試験時間1時間45分
受験料3,800円
合格基準各科目40%以上かつ全体60%以上
難易度★★★☆☆(標準)
試験詳細を見る →

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