③ 様々な寿司(後半)

寿司検定3級99

問題

押し寿司を製造する工程において、バッテラに用いられる「白板昆布(しらいたこんぶ)」の役割として「適切でないもの」はどれか。

A昆布の旨味(グルタミン酸)をサバに移し、味に深みを与える効果
B寿司の表面が乾燥するのを防ぎ、しっとりとした質感を保つ効果
C強烈な辛みを付与して、魚の生臭さを完全に打ち消す薬味としての効果✓ 正解
Dサバの表面を美しく覆い、見た目の透明感と高級感を演出する効果

正解

C強烈な辛みを付与して、魚の生臭さを完全に打ち消す薬味としての効果

解説

白板昆布は酢で煮て削った薄い昆布で、旨味、乾燥防止、美観のために用いますが、ワサビのような辛みはありません。

分野解説:③ 様々な寿司(後半)

全国各地の郷土寿司と、発酵寿司の知識を深める分野です。日本最古のなれずしの形を伝える琵琶湖の鮒寿司、米麹を使う北国の「いずし」、笹で包む富山のます寿司、タンニンで保存性を高める奈良の柿の葉寿司、カツオを使う三重のてこね寿司、岡山のばら寿司など、地域ごとの特色と由来が問われます。ポルトガル語「bateira(小舟)」が語源のバッテラなど、名称の背景も出題対象です。38問と分量が多く、各地の寿司を「材料・包み・発酵の有無」で整理すると覚えやすくなります。

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寿司検定3級について

寿司を知って味わう基礎検定

主催寿司検定 運営団体(詳細は公式サイトで要確認)
出題形式四者択一方式100問
試験時間60分
受験料3,960円(税込)
合格基準100問中70問以上の正答(基準に達しない場合は引き下げられることがある)
難易度★★☆☆☆
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