③ 様々な寿司(後半)

寿司検定3級96

問題

関西の「箱寿司」と富山の「ます寿司」を比較したとき、その形状や容器に関する記述として正しいものはどれか。

Aどちらも完全な球体状の容器に酢飯を詰め込んで球形に成形する伝統がある
B箱寿司は円形の竹筒に入れて作られるが、ます寿司は正方形の漆器を用いて作られる
C箱寿司は三角形の金型を用いて成形するが、ます寿司は長方形の杉箱を用いる
D箱寿司は四角い木型で作られ切り分けられるが、ます寿司は円形の曲物で作られる✓ 正解

正解

D箱寿司は四角い木型で作られ切り分けられるが、ます寿司は円形の曲物で作られる

解説

大阪の箱寿司(二寸六分の懐石感覚の寿司)は角型の木箱を使い、富山のます寿司は丸い木製の曲物(わっぱ)を使います。

分野解説:③ 様々な寿司(後半)

全国各地の郷土寿司と、発酵寿司の知識を深める分野です。日本最古のなれずしの形を伝える琵琶湖の鮒寿司、米麹を使う北国の「いずし」、笹で包む富山のます寿司、タンニンで保存性を高める奈良の柿の葉寿司、カツオを使う三重のてこね寿司、岡山のばら寿司など、地域ごとの特色と由来が問われます。ポルトガル語「bateira(小舟)」が語源のバッテラなど、名称の背景も出題対象です。38問と分量が多く、各地の寿司を「材料・包み・発酵の有無」で整理すると覚えやすくなります。

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寿司検定3級について

寿司を知って味わう基礎検定

主催寿司検定 運営団体(詳細は公式サイトで要確認)
出題形式四者択一方式100問
試験時間60分
受験料3,960円(税込)
合格基準100問中70問以上の正答(基準に達しない場合は引き下げられることがある)
難易度★★☆☆☆
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