ケンテイラボ

③ 様々な寿司(後半)

寿司検定3級95

問題

柿の葉寿司において、ネタとして伝統的に「サバ」や「サケ」が多く用いられてきた地理的・歴史的理由として最も適切なものはどれか。

A柿の葉が持つ成分が、サバやサケの特定の毒素を分解する性質があったから
B近海で一年中大量に獲れるため、生きたまま山奥まで運ぶことが容易だったから
C山間部への輸送に耐えうるよう、塩蔵や酢締めの技術が確立されていた魚だったから✓ 正解
D当時の朝廷への献上品として、法律でこの2種の魚以外を使用することが禁じられていたから

正解

C山間部への輸送に耐えうるよう、塩蔵や酢締めの技術が確立されていた魚だったから

解説

海から離れた奈良などの山間部へ魚を運ぶため、塩締めされたサバなどが使われ、それが柿の葉の保存性と融合して定着しました。

分野解説:③ 様々な寿司(後半)

全国各地の郷土寿司と、発酵寿司の知識を深める分野です。日本最古のなれずしの形を伝える琵琶湖の鮒寿司、米麹を使う北国の「いずし」、笹で包む富山のます寿司、タンニンで保存性を高める奈良の柿の葉寿司、カツオを使う三重のてこね寿司、岡山のばら寿司など、地域ごとの特色と由来が問われます。ポルトガル語「bateira(小舟)」が語源のバッテラなど、名称の背景も出題対象です。38問と分量が多く、各地の寿司を「材料・包み・発酵の有無」で整理すると覚えやすくなります。

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寿司検定3級について

寿司を知って味わう基礎検定

主催寿司検定 運営団体(詳細は公式サイトで要確認)
出題形式選択式が中心。試験時間は公式サイトで要確認
試験時間公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式サイトで要確認(3級は基礎レベル)
難易度★★☆☆☆
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