① 寿司の歴史

寿司検定3級8

問題

室町時代に登場した「生なれ(なまなれ)」が、それ以前の「本なれ」と大きく異なる特徴として適切なものはどれか。

A魚を一切使わずに野菜だけで漬け込む点
B型に詰めて強い力で一晩中押し固める点
C酢を大量に混ぜて発酵を完全に止める点
D発酵期間を短くし、米も一緒に食べる点✓ 正解

正解

D発酵期間を短くし、米も一緒に食べる点

解説

生なれは発酵期間を数日から数週間に短縮し、酸味の出始めた米も一緒に食べる料理へと進化しました。

分野解説:① 寿司の歴史

寿司のルーツから現代までの歩みを学ぶ分野です。魚の保存法として生まれた東南アジア起源の「なれずし」、室町時代の「生なれ」、江戸時代の醸造酢を使った「早ずし」、そして華屋与兵衛らが広めた江戸前握り寿司の誕生という流れが軸になります。関東大震災による全国普及、戦後の委託加工制度、白石義明が考案した回転寿司、海外でのSUSHIブームまで、時代ごとの転換点を押さえます。38問と最多クラスの出題数があり、人物名・年代・技法の由来をセットで整理することが得点の鍵です。

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寿司検定3級について

寿司を知って味わう基礎検定

主催寿司検定 運営団体(詳細は公式サイトで要確認)
出題形式四者択一方式100問
試験時間60分
受験料3,960円(税込)
合格基準100問中70問以上の正答(基準に達しない場合は引き下げられることがある)
難易度★★☆☆☆
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