② 様々な寿司(前半)

寿司検定3級64

問題

巻き寿司を上手に巻くための道具である「巻きす(巻き簾)」の表裏に関する説明で、正しいものはどれか。

A竹の「平らな面」を内側(海苔に接する側)にし、「丸い面」を外側にして巻く
B竹の「丸い面」を内側(海苔に接する側)にし、「平らな面」を外側にして巻く✓ 正解
Cどちらの面を内側にしても巻き上がりの仕上がりに全く違いは出ない
D糸で結ばれている結び目が常に自分の手前に来るように縦向きに使う

正解

B竹の「丸い面」を内側(海苔に接する側)にし、「平らな面」を外側にして巻く

解説

巻きすは、竹の丸い面を内側(海苔側)にすることで海苔が傷つきにくく、力が均一に伝わりやすくなり、外側の平らな面で形を綺麗に整えます。

分野解説:② 様々な寿司(前半)

握り・巻き・押しなど寿司の種類と、江戸前の伝統的な仕事を学ぶ分野です。細巻(鉄火巻・かっぱ巻・鉄砲巻)、太巻、軍艦巻き、いなり寿司、ちらし寿司と五目寿司の違いなど形態の知識に加え、「漬け」「昆布締め」「煮きり」「ツメ」「酢締め」といった仕込み技法が問われます。バッテラなど関西の押し寿司、青魚を締める塩→酢の手順、ムラサキ・ガリ・あがりといった寿司屋の隠語も頻出です。38問と出題数が多く、技法の目的と手順を結びつけて覚えると得点が安定します。

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寿司検定3級について

寿司を知って味わう基礎検定

主催寿司検定 運営団体(詳細は公式サイトで要確認)
出題形式四者択一方式100問
試験時間60分
受験料3,960円(税込)
合格基準100問中70問以上の正答(基準に達しない場合は引き下げられることがある)
難易度★★☆☆☆
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