① 寿司の歴史
寿司検定3級 第37問
問題
「江戸前寿司(握り)」が誕生したことで、それ以前の「なれずし」や「押しずし」と比較して最も劇的に「短縮」されたプロセスはどれか。
A製造(発酵・圧着)から提供、喫食までの時間✓ 正解
B酢飯をお米から炊き上げる時間
C食べる人が口に入れてから飲み込むまでの時間
D魚を海から漁獲するまでの時間
正解
A:製造(発酵・圧着)から提供、喫食までの時間
解説
数ヶ月の発酵や、数時間の圧着を必要とした従来のすしに対し、その場で握って数秒で提供できる圧倒的なスピード感が最大の特徴でした。
分野解説:① 寿司の歴史
寿司のルーツから現代までの歩みを学ぶ分野です。魚の保存法として生まれた東南アジア起源の「なれずし」、室町時代の「生なれ」、江戸時代の醸造酢を使った「早ずし」、そして華屋与兵衛らが広めた江戸前握り寿司の誕生という流れが軸になります。関東大震災による全国普及、戦後の委託加工制度、白石義明が考案した回転寿司、海外でのSUSHIブームまで、時代ごとの転換点を押さえます。38問と最多クラスの出題数があり、人物名・年代・技法の由来をセットで整理することが得点の鍵です。
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寿司検定3級について
寿司を知って味わう基礎検定
| 主催 | 寿司検定 運営団体(詳細は公式サイトで要確認) |
|---|---|
| 出題形式 | 四者択一方式100問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 3,960円(税込) |
| 合格基準 | 100問中70問以上の正答(基準に達しない場合は引き下げられることがある) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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