① 寿司の歴史
寿司検定3級 第30問
問題
1980年代以降、アメリカを中心に海外で「カリフォルニアロール」などの創作寿司が誕生・定着していった理由として「不適切なもの」はどれか。
A生の魚や、黒い海苔を外側に巻くスタイルへの抵抗感をなくすため
B日本の農林水産省が海外での生魚の使用を全面的に禁止したため✓ 正解
Cアボカドやマヨネーズといった現地の人々に馴染みのある食材を使ったため
D健康的でヘルシーな和食(SUSHI)としてのブームに乗ったため
正解
B:日本の農林水産省が海外での生魚の使用を全面的に禁止したため
解説
海外独自のロール寿司は、現地の人々が食べやすいよう現地の料理人や寿司職人が工夫して生まれたものであり、国による禁止令ではありません。
分野解説:① 寿司の歴史
寿司のルーツから現代までの歩みを学ぶ分野です。魚の保存法として生まれた東南アジア起源の「なれずし」、室町時代の「生なれ」、江戸時代の醸造酢を使った「早ずし」、そして華屋与兵衛らが広めた江戸前握り寿司の誕生という流れが軸になります。関東大震災による全国普及、戦後の委託加工制度、白石義明が考案した回転寿司、海外でのSUSHIブームまで、時代ごとの転換点を押さえます。38問と最多クラスの出題数があり、人物名・年代・技法の由来をセットで整理することが得点の鍵です。
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寿司検定3級について
寿司を知って味わう基礎検定
| 主催 | 寿司検定 運営団体(詳細は公式サイトで要確認) |
|---|---|
| 出題形式 | 四者択一方式100問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 3,960円(税込) |
| 合格基準 | 100問中70問以上の正答(基準に達しない場合は引き下げられることがある) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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