④ 寿司をつくる

寿司検定3級121

問題

寿司のシャリに適した米の品種特性として、最も求められる要素はどれか。

Aコシヒカリのように、炊き上がりの粘り気ともちもち感が非常に強いこと。
Bアミロース含有量が高く、冷めるとパサパサになって崩れやすいこと。
C適度な硬さと粒立ちが良く、水分(合わせ酢)を吸ってもベタつきにくいこと。✓ 正解
D大粒で外皮が硬く、水分をほとんど吸収しない独特の酒米のような性質。

正解

C適度な硬さと粒立ちが良く、水分(合わせ酢)を吸ってもベタつきにくいこと。

解説

寿司飯には、合わせ酢をしっかり吸収してもベタつかず、一粒一粒がしっかりと立って口の中でハラリと解ける性質の米(ササニシキ等)が好まれます。

分野解説:④ 寿司をつくる

シャリ作りを中心に、寿司づくりの実技知識を学ぶ分野です。米酢だけの白いシャリと酒粕由来の赤酢を使った赤シャリの違い、合わせ酢の配合、白米より少なめの水加減、古米が向く理由、飯台(すし桶)での「シャリ切り」、乾燥を防ぐおひつでの保温といった工程が問われます。洗米後にザルへ上げる「水切り」、包丁を水で湿らせる目的など、道具の扱いや下ごしらえも出題対象です。38問と出題数が多く、各工程の「目的」を理解しながら手順の順序を押さえることが得点につながります。

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寿司検定3級について

寿司を知って味わう基礎検定

主催寿司検定 運営団体(詳細は公式サイトで要確認)
出題形式四者択一方式100問
試験時間60分
受験料3,960円(税込)
合格基準100問中70問以上の正答(基準に達しない場合は引き下げられることがある)
難易度★★☆☆☆
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