⑥ 相続税① 計算・申告・納付

相続アドバイザー3級198

問題

相続税額の「2割加算」の対象となるのは、次のうち誰か。

A被相続人の配偶者
B被相続人の実子
C被相続人の兄弟姉妹✓ 正解
D代襲相続人となった孫

正解

C被相続人の兄弟姉妹

解説

2割加算の対象は一親等の血族および配偶者以外の者であり、兄弟姉妹はその対象に含まれます。

分野解説:⑥ 相続税① 計算・申告・納付

相続税の課税財産の把握から税額計算、申告・納付までの流れを扱う。基礎控除額は「3,000万円+600万円×法定相続人の数」で、法定相続人の数に含める養子は実子がいる場合は1人、いない場合は2人までという制限がある。課税遺産総額を法定相続分で按分した金額に10%から55%の8段階の超過累進税率を適用して相続税の総額を出し、各人の取得割合で按分したうえで配偶者の税額軽減や未成年者控除などを差し引く、という二段構えが計算の核心。申告期限は相続の開始があったことを知った日の翌日から10か月以内で、延納・物納の要件もあわせて問われる。

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相続の手続と相続税を、銀行の窓口目線で体系的に学ぶ

主催銀行業務検定協会(運営:株式会社経済法令研究会)
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