⑥ 相続税① 計算・申告・納付

相続アドバイザー3級197

問題

被相続人に実子がいる場合、基礎控除額の計算において「法定相続人の数」に含めることができる養子の数は最大何人か。

A2人
B1人✓ 正解
C3人
D制限なし

正解

B1人

解説

被相続人に実子がいる場合、法定相続人の数に含めることができる養子は1人までに制限されています。

分野解説:⑥ 相続税① 計算・申告・納付

相続税の課税財産の把握から税額計算、申告・納付までの流れを扱う。基礎控除額は「3,000万円+600万円×法定相続人の数」で、法定相続人の数に含める養子は実子がいる場合は1人、いない場合は2人までという制限がある。課税遺産総額を法定相続分で按分した金額に10%から55%の8段階の超過累進税率を適用して相続税の総額を出し、各人の取得割合で按分したうえで配偶者の税額軽減や未成年者控除などを差し引く、という二段構えが計算の核心。申告期限は相続の開始があったことを知った日の翌日から10か月以内で、延納・物納の要件もあわせて問われる。

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主催銀行業務検定協会(運営:株式会社経済法令研究会)
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