②相続法(相続人・相続分・遺産分割)

相続診断士42

問題

故意に被相続人を死亡させるなど、背信的行為を行った者の相続権はどうなるか。

A家庭裁判所の審判で喪失する
B遺言があれば喪失しない
C相続分の半分に減額される
D法律上当然に喪失する✓ 正解

正解

D法律上当然に喪失する

解説

背信的行為などの違法行為を行った場合、制裁として法律上当然に相続権を喪失する(相続欠格)。

分野解説:②相続法(相続人・相続分・遺産分割)

民法の相続分野の基礎を学ぶ重要分野です。法定相続人の範囲と順位、配偶者と血族相続人の組み合わせ、法定相続分・代襲相続、遺産分割協議や遺留分の仕組みが頻出テーマになります。具体的な家族関係をもとに相続人と相続分を導く問題が中心です。誰がどれだけ相続するかを正確に計算できるよう、ケースごとに図を描いて整理する練習を繰り返しましょう。

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