⑧相続発生からの具体的実務

相続診断士314

問題

相続放棄の申述を行うための要件に関する記述として正しいものはどれか。

A相続人全員が共同して手続きを行う必要がある
B被相続人の同意書が事前に必要である
C相続人が複数いる場合でも各相続人が単独で行うことができる✓ 正解
D相続開始から1年以内であればいつでも単独で行える

正解

C相続人が複数いる場合でも各相続人が単独で行うことができる

解説

相続の放棄は、相続人が複数いる場合でも1人で行うことができます(期限は原則3ヶ月以内)。

分野解説:⑧相続発生からの具体的実務

相続が発生してから完了までの実務の流れを学ぶ分野です。死亡届や各種手続きの期限、相続放棄・限定承認、遺産分割協議、預貯金・不動産の名義変更、相続税の申告までの一連のスケジュールを押さえます。期限のある手続きが多い点が重要です。時系列に沿って「いつ・何を・どこへ」行うかを整理し、依頼者を適切に支援できるよう全体像をつかむことが学習のポイントです。

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