⑧相続発生からの具体的実務

相続診断士291

問題

相続の手続きにおいて相続人を確定するために取得する戸籍は、どの期間のものが必要か。

A被相続人の死亡時の戸籍謄本のみ
B被相続人の結婚時から死亡時までの戸籍
C被相続人の両親の出生時から死亡時までの戸籍
D被相続人の出生時から死亡時までのすべての戸籍✓ 正解

正解

D被相続人の出生時から死亡時までのすべての戸籍

解説

相続人を確定するためには、原則として被相続人の産まれたときから亡くなるまでのすべての戸籍を取得する必要があります。

分野解説:⑧相続発生からの具体的実務

相続が発生してから完了までの実務の流れを学ぶ分野です。死亡届や各種手続きの期限、相続放棄・限定承認、遺産分割協議、預貯金・不動産の名義変更、相続税の申告までの一連のスケジュールを押さえます。期限のある手続きが多い点が重要です。時系列に沿って「いつ・何を・どこへ」行うかを整理し、依頼者を適切に支援できるよう全体像をつかむことが学習のポイントです。

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