⑧相続発生からの具体的実務

相続診断士293

問題

封印のある遺言書を発見した場合の適切な対応はどれか。

A発見次第、速やかに相続人全員を集めてその場で開封する
B遺言執行者に指定された者が単独で開封して内容を確認する
C遺言者の最後の住所地の市区町村長に提出して開封を依頼する
D家庭裁判所に提出し、相続人等立会いのもとで開封する✓ 正解

正解

D家庭裁判所に提出し、相続人等立会いのもとで開封する

解説

封印のある遺言書は、家庭裁判所で相続人等立会いのもとで開封しなければならないと規定されています。

分野解説:⑧相続発生からの具体的実務

相続が発生してから完了までの実務の流れを学ぶ分野です。死亡届や各種手続きの期限、相続放棄・限定承認、遺産分割協議、預貯金・不動産の名義変更、相続税の申告までの一連のスケジュールを押さえます。期限のある手続きが多い点が重要です。時系列に沿って「いつ・何を・どこへ」行うかを整理し、依頼者を適切に支援できるよう全体像をつかむことが学習のポイントです。

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