⑤贈与税

相続診断士206

問題

住宅取得等資金の非課税制度における床面積要件の緩和について正しいものはどれか。

A合計所得金額が1500万円以下の場合は床面積の上限を撤廃する
B合計所得金額が500万円以下の場合は床面積の下限を30平方メートルにする
C合計所得金額が2000万円以下の場合は床面積の下限要件を免除する
D合計所得金額が1000万円以下の場合は床面積の下限を40平方メートルにする✓ 正解

正解

D合計所得金額が1000万円以下の場合は床面積の下限を40平方メートルにする

解説

受贈者が贈与を受けた年分の合計所得金額が1000万円以下の場合は床面積要件の下限を40平方メートルに引き下げます。

分野解説:⑤贈与税

贈与税の仕組みと相続との関係を学ぶ分野です。暦年課税の基礎控除と税率、相続時精算課税制度、贈与税の配偶者控除や住宅取得等資金の非課税といった特例が頻出テーマになります。生前贈与が相続にどう影響するかも重要です。暦年課税と相続時精算課税の違いを比較して理解し、各特例の要件を押さえることで、相続対策としての贈与の活用方法までつかめます。

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