①相続診断士の使命とコンプライアンス

相続診断士20

問題

司法書士資格を有さない相続診断士が行うと司法書士法に抵触する業務はどれか。

A他人の依頼を受けて不動産の相続登記手続きを代理すること✓ 正解
B登記制度の一般的な仕組みについて相談者に解説すること
C相談者の委任を受けて戸籍謄本や住民票の写しを取得すること
Dエンディングノートの作成を通じてスムーズな相続を提案すること

正解

A他人の依頼を受けて不動産の相続登記手続きを代理すること

解説

個別具体的な登記手続きの代理やその相談は、司法書士資格を持たない者が行うと司法書士法に抵触します。

分野解説:①相続診断士の使命とコンプライアンス

相続診断士の役割と守るべきルールを学ぶ導入分野です。「笑顔相続」を目指す資格の理念、相続の入口で気づきを促し専門家へつなぐという立ち位置、弁護士・税理士など士業の独占業務との線引きを押さえます。守秘義務や倫理も重要です。何ができて何ができないのかという業務範囲の理解は資格の根幹であり、コンプライアンス違反となる行為を具体的に把握しておくことが大切です。

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相続診断士について

相続の入口に立ち“笑顔相続”を支える資格

主催一般社団法人相続診断協会
出題形式○×・三肢択一・穴埋め方式の計60問
試験時間60分
受験料38,500円(税込/団体33,000円・再受験16,500円)
合格基準70点以上
難易度★★★☆☆(標準)
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